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2005年11月13日 (日)

8020いい歯の表彰式

自分の歯をもっと知ろう

teeth_0318  (画像は織人アルバムに載せております。)

 今日は呉市歯科医師会主催の「8020いい歯の表彰式」および「いきいき健康歯科講座」に、地区民協から出席しました。いい歯(80歳以上で20本以上の自分の歯)を持っている人、88名(男性48名女性40名)が表彰されました。最高齢の受賞者は92歳。ご立派です、見習わなければ。

 そのためには引き続き行われた、国立病院機構呉医療センター歯科口腔外科課長田中浩二先生の「高齢社会における歯科の重要性」という講演内容を心に留めましょう。

 講演の要点

◎歯周病は全身を蝕む  (歯周病の原因 : 糖尿病、ストレス、喫煙、妊娠中、薬の副作用、加齢による唾液分泌の減少…など)

◎歯周病が引き起こす恐れのある病気 : 動脈硬化、細菌性心内膜炎、肥満、誤嚥性肺炎、腎炎、骨粗鬆症、胃潰瘍、リュウマチ性関節炎、早産、低体重出産…など)

◎健康な歯茎…ピンク色でつやのある、引き締まった状態(腫れていたり色が悪いのは不健康)。歯間の根元に細くくい込み、歯間に隙間がない状態(歯間が丸まって短いのは不健康)。

◎口腔内は細菌の温床…湿度温度が保たれ、加えて栄養満点。

◎正しい歯磨き…歯間、歯と歯茎の間、歯の裏側、義歯やキャップも丁寧に磨く。(歯ブラシの先がどこに当たっているのか意識しながら磨くのがポイント)

まとめ

◎口の中に関心を持つ…虫歯だけでなく、歯茎の状態や、内膜炎になっていないかも。

◎プラークコントロールを確実に (プラーク : 口の中にある歯垢のこと。食べ物のカスではなく、むし歯や歯周病を引き起こす様々な細菌の固まり。放っておくと歯石となり、ますます歯垢がたまりやすくなる。)

  ※ 自己チェック : 薬局・コンビニ等で販売されている、プラーク染め出し液を使う。

  ※ プロチェック : 歯科医のチェックを受け、適切な処置とアドバイスを受ける。

◎かかりつけの歯科医を決める…ちょっとでも異常があれば、病気ではないのだからなどと放置せず、すぐに診察を受ける。

 こちらから画像をご覧下さい。

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