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2007年3月23日 (金)

昔の遊び

折り紙風船と貝合わせ

 大分春めいてきて、出かけやすい好天の日々が続いています。昨日は第4木曜日、今年度最後となる『3月のすこやかサロン神原』を開催しました。

07_3_sa05  今回は昔の遊び、折り紙風船つきと貝合わせを行いました。先ず、新聞紙を正方形に切った用紙を折って、紙風船を作りました。

 みんな子どもの頃何度か作ったことのある折り紙の風船、サイズが大きいので折るのは易しいのですが、息を吹き込むのが大変、何度も呼吸を整えては膨らませていきます。

 風船が出来ると3グループに分かれて「座風船つき」、輪になって座り、風船つきをします。パスが長く続いたチームが勝ち。

07_3_sa06  風船はついているうちに空気が抜けていびつになりますが、更についていると再び空気を含んで形が整ってきたりするので意外です。

 3回戦行いました。座ったままで行ったのですが、結構な運動になります。最高77回ラリーの続いた梅グループが1位でした。

07_3_sa08  次に貝合わせ、これは準備会の山下さんが、おひな祭りの日に食べた蛤の殻をきれいに洗い、内側にペアーになる言葉を書き込んで作って下さったものです。千とちひろ、牛若丸と弁慶、ヘンゼルとグレーテル、などのペアーです。

 今度は二組に別れて行いました。 貝殻は伏せてランダムに並べ、伏せたままで貝の色柄やサイズを目安に合わせていきます。

07_3_sa1107_3_sa10   返してみて、正しいペアーが何組出来ているかで競います。

 昔懐かしい生活用具などを用いて昔のことに思いをめぐらす、回想法という療法があります。この療法の効果は、自我を形成させる、自尊感情を高める、対人関係を進展させる、生活を活性化させるなどの効果があるといわれています。

 今回のサロンは、この回想法を少し意識してプログラムしたものです。これからも、昔を懐かしく思い出せるようなことをプログラムに取り入れたいと思っています。

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