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2007年3月20日 (火)

地域で守ろう子ども達

宮原地区青少年補導員連絡協議会

 今日は、上記ブルータイトルの長い名称の会合に出席しました。通常『補連協』と呼ばれるこの会は、年3回、学校が春休み、夏休み、冬休みに入る時期に合わせて開かれます。

 それぞれの町の補導員5~6人づつが、町内を巡視し、その足で公民館に集まります。今日は寒かったので、私たちのグループは、子どもはおろか大人の人にもほとんど出会いませんでした。

 会合では、各町の巡視報告、各団体(学校、警察、派出所、青少年指導センター)からの報告その他話し合いが行われます。

 今日は、「数年前に比べると、青少年の非行が減少している」という、嬉しい報告を聞くことが出来ました。

 それともうひとつ、予期していなかった音楽鑑賞ができました。地域内の宮原高等学校をこの春卒業した八島沙織さんのピアノ演奏です。八島さんはいくつかの大会で優秀な成績を収め、特に昨年第30回ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会で優秀賞(全国1位)に選ばれた優秀なピアニストです。

 私たちの地域で、こんな素晴らしい若者が育っていることをみんなで喜びたいと、スタッフがお願いして、今日の『補連協』会合での演奏となりました。ショパンの『スケルツォ1番』、アップテンポで滑らかな音色の流れ、起伏に富んだ表現、音楽をあまり知らない私もうっとりとして、曲が終ったときには「もっと聴かせて欲しい!」と叫びたい気持ちでした。まだまだこれから勉強・練習を重ね、立派に成長されることでしょう。

 春休みの間、子供たちが被害にあったり、問題行動を起こしたりということがどうぞありませんように。

 

 

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コメント

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投稿: miyakowasure | 2007年3月25日 (日) 21時27分

ととろさん、考えさせられるコメントを頂きありがとうございます。
どの程度機能しているかは知らないのですが、呉市でも「こども110番」の制度はあります。
小学生とともに行事をするとき、私も、このままの素直さで育って欲しいと思いますが、現実はおっしゃるように、問題も多いですね。
原因を端的にはいえないと思いますが、受験教育、偏差値教育も子どもの大きなストレスでしょう。今、団塊世代たちが育てた団塊ジュニア達が子育て真っ最中ですが、家庭教育のなかに必須のことがらが、履行されていないことも要因のひとつだと思います。
ととろさんのおっしゃる、地域の中での縦のつながり、確かに今無いですね。
ひとつでも、これらの要因を減らすことは出来ないか、色々考えさせられてしまいます。
コメント、どうもありがとうございました。

投稿: みやこわすれ | 2007年3月22日 (木) 23時15分

みやこわすれサン、今晩は。

>数年前に比べると、青少年の非行が減少している
  嬉しいことですね。地域の皆様の努力の賜物かも。

我が家の塀には『こども110番』という黄色い札が罹っています。子供達が何かあったときに飛び込める家を
校区内に定めて、お願いしているのです。
 私いつも思うのですが、小学生までは子供会を通して、子供達を見ていたり『夏休みおもしろ塾』などで
シニアの人たちと一緒に色々やっていても、とっても素直なのね、可愛いし。
 小学校から中学へ入学。子供会ともサヨナラ。
部活や塾通いの日々。このあたりから、可笑しくなる子供が出てくるように思えます。あの可愛かった小学生が中とか中3になると、別人みたいになったりということもあったりして。
 何処に問題があるか?やっぱり進学進学という偏差値教育。部活一辺倒。縦割り教育のなさ・・・
中学生になると、地域に縁も何もなくなる。
昔は高校生が中学生を、中学生が小学生をというように、縦のつながりで、地域で子供達は育ったり遊んだりしていたように思うのですが。
 中学からの学校や父兄のあり方に、大きな疑問を感じています。
 私はずっと昔、地域へのかかわりは『子供文庫』がスタートで、それを膨らませて『お母さんの読書会』

 今はそういう文庫活動も下火になりました。
色々、物思うことの多い昨今です。

投稿: ととろ | 2007年3月21日 (水) 22時44分

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