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2007年3月 1日 (木)

「“ふれあい・いきいきサロン”で元気な地域づくり」

地域福祉活動推進研修会(画像はクリックで拡大してご覧下さい。)

Img_0317   先日(2月23日)上記タイトル名の研修会に参加しました。「ふれあい・いきいきサロン(高齢者サロン)」の世話人やボランティアなどを対象に社会福祉協議会が主催したものです。

 通知を受け取ったとき、織人研修以来 テレビ取材、呉地区織人クラブ創設、県社協職員研修会など、様々な折に何かとお世話になっている、県社協の三好一史氏が講師であることを知り、楽しみにしていた研修です。

Img_0323  楽しみにしていたといいながら、会場についてみるとすでに開会のあいさつが行われているところで、数分間の遅刻をしてしまいました。これを称して「みやこタイム」といいます。

 案内状には参加人数確か50名程度と記してあったはずなのに、会場は満員です。100名近くいたのではないでしょうか。これは三好人気なのか、はたまたボランティア人気なのか??

Miyosi_3  講義は、サロンの成り立ったわけ(サロンの目指すもの)からスタートしましたが、聴講と実技が同時に行える、経験と受講者配慮の上成立した(と感じられました)メソッドで、常に参加者が自分の問題として講義内容を捉えられるよう工夫されていました。

Miyosi_4  例えば、あかの他人が普通の関係になり、さらになじみのになるというプロセスを、実際にゲームをしながら実感していくのです。ゲームのリードもユーモアたっぷりで、おかげで笑い合いながら文字通り初対面の隣席者とすっかり打ち解けることが出来ました。

 あかの他人がなじみの関係になる手段としてのサロン、近所同士がしっかりなじみ合えば、いざというときには支えあうことの出来る関係になれるのです。高齢者の多い地域ではぜひとも必要な関係です。

Miyosi_5  研修の締めくくりとして、グループごとに『作ってみたいサロン』をポスターにしました。私たちのグループは、温泉めぐりのパスツアーをするサロンで、その名も『サロンわらじ組』。グループワークもバッチリ。様々なサロンのポスターが、研修室の正面にびっしりと貼られ、研修の成果を物語っていました。

 講師の三好氏の巧みなお話とリードで、笑いながら、実感しながら、たくさんの使えるゲームも会得しながら、いつの間にか2時間が経過してしまいました。

Miyosi_6  短時間の研修でしたが、新しい出会い、懐かしい織人仲間達との再会、も含めて多いに意欲を掻き立てられる成果大の研修でした。三好さん、どうもありがとうございました。そして、ぜひ一度私たちのサロンにおいで下さい。

 

 

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コメント

ととろさん、おいで頂きありがとうございます。
すこやかサロン神原の立ち上げは、2001年でしたから、今年の四月で7年目に入ります。
広島県社協はサロン事業にとても力を入れています。ボランティア養成のためのプログラムもさまざま中たちで行われています。
それでも、呉市内でもまだサロンのない地区もあるのですよ。
ととろさんのおっしゃるように、横のつながりは力強いと思います。モチベーションを高める効果もありますし、それぞれが持っているノウハウの交換もでき、サロンに新鮮な風を入れることが出来ます。
近くだったら、ととろさんの福祉ひまわり会の活動をぜひ見学させて頂きたいところです。

投稿: みやこわすれ | 2007年3月 3日 (土) 02時54分

ユニーク、かつ有意義な研修会ですね。みやこわすれさんのところは各地域からの生き生きサロンが集まっての講習会とかがあるのね。
 
 私たちは殆ど手探りで、自分の地域だけでやっているんです。他所の地区から見学にいらっしゃることはあるけど。太宰府行政の遅れでもあるけど(一応福祉ひまわり会の母体は市にあるのはあるんだけど)
 私たちも横の繋がりに広げていかないといけないとは思っています。今はまだここ数年で、色々立ち上げて試行錯誤でやっています。母体に頼っててもラチがあかないことがあって。先ず小さな足元からと。向こう三軒両隣感覚で。
だからきめ細かくは出来るのですが。

ささやかながら福祉に関わっている私には、とても学ぶことの多い織人日記です。ありがとう御座いました。

投稿: ととろ | 2007年3月 2日 (金) 08時24分

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